今を忘れる旅  人にはそれぞれの今がある

楽しい今。幸せな今。苦しい今。たくさんの、今がある。
楽しいと思う時の裏で、大切なものを失っていたり、苦しい時の裏側にこそ、大切なものを育んでいたりする。
光があるから影がある。辛いことがあるから喜びも大きくなる。二つの心に、人と人が和気あいあい。きっと人生楽しくなる。

嘉例川駅は鹿児島県内で最も古い木造の駅舎です。 明治36年,西暦1903年に開業し,百余年の歳月を刻んできました。
「はやとの風」がJR日豊本線鹿児島中央駅とJR肥薩線吉松駅間を1日2往復。土曜日,日曜日は名物の嘉例川弁当が販売されます。
「いさぶろう・しんぺい」が、JR肥薩線吉松駅から熊本県人吉駅間を1日2往復走します。

J13_2813-343-嘉例川駅看板.jpg

J13_2822-348-嘉例川駅はやとの風.jpg

J13_2829-352嘉例川駅はやとの風.jpg

J13_2840-359嘉例川駅はやとの風.jpg

J13_8207-339嘉例川駅.jpg

J13_8237-364嘉例川駅弁.jpg

J13_8242-366嘉例川はやとの風.jpg

J13_8230-354嘉例川はやとの風.jpg