四季折々の花々、小鳥のさえずり、枯れゆくものに美をもとめる

春には東風、秋には野分。春には朧月、秋には仲秋の名月。
日本人は、散りゆく桜や、朽ちていくこの葉、遠くから聞こえる虫の音に心洗われ美をもとめる。
この自然への繊細な世界観が日本独特の芸術を生み出した。
まりん’sガーデンの庭の花鳥風月。フォトギャラリーをどうぞご覧下さい。
 

 


 
 
 

 
 
 

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